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超辛口先生の赤ペン俳句教室(夏井いつき) [日本文学・本棚]


超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室

  • 作者: 夏井 いつき
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2014/11/29
  • メディア: 単行本
TVで放映されている内容と重複しているが、とても興味深い。
私のような素人でも理解できる、ので著者は天才なのだろう。

krause
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海賊とゆばれた男・海賊たちの逆襲編(百田直樹) [日本文学・本棚]


海賊とよばれた男 海賊たちの逆襲編 (講談社プラチナコミックス)

海賊とよばれた男 海賊たちの逆襲編 (講談社プラチナコミックス)

  • 作者: 須本 壮一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/11/30
  • メディア: コミック

コンビニの本棚にあったので、買って読んでみるととても面白く、ビジネスをしている身としては、非常に勇気づけられる内容だった。書籍も読んでみようと思う。


krause


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夏目漱石という生き方 [日本文学・本棚]


夏目漱石という生き方 (別冊宝島 2424)

夏目漱石という生き方 (別冊宝島 2424)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2016/01/16
  • メディア: 大型本

漱石についてサッと知るのに良い本。
漱石の著書は知っていたが、住んでいた場所や生い立ちなどは知らなかった。
硝子の中など、私より何歳も若い頃に書いたとは思えない。

宝島社は、この手の良い本を出版する。

krause


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山の音(川端康成) [日本文学・本棚]


山の音 (岩波文庫)

山の音 (岩波文庫)

  • 作者: 川端 康成
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1988/10/17
  • メディア: 文庫



原節子主演で映画化されている。
ビジネス書ばかり読んでいるので、このような文学作品に接すると感動する。

krause


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金子みすゞ詩集 [日本文学・本棚]


 

金子みすゞ名詩集

金子みすゞ名詩集

  • 作者: 金子みすゞ
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2011/06/17
  • メディア: 文庫

 
 
金子みすゞの詩集
自身のメモとして掲載
 
krause 

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日本の大和言葉を美しく話す [日本文学・本棚]


日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現

日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現

  • 作者: 高橋 こうじ
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2014/11/20
  • メディア: 単行本

何度か都内の書店で立ち読みしてか購入した。
このうえなく興味深い内容で、仕事上の通信文書にも使える。
久々に嬉しくなる本を買った。

krause


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英霊の聲 (三島由紀夫) [日本文学・本棚]


英霊の聲 オリジナル版 (河出文庫)

英霊の聲 オリジナル版 (河出文庫)

  • 作者: 三島 由紀夫
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2005/10/05
  • メディア: 文庫

私にとっては難解な部類に入るが、じっくりと読むとやっと頭に入ってくる。

文章の強い迫力に美しささえ感じさせられる。何度も読み込まないと、とても感動など書けない。

krause


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檸檬(他短編)梶井基次郎 [日本文学・本棚]


檸檬 (新潮文庫)

檸檬 (新潮文庫)

  • 作者: 梶井 基次郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫

太宰も含めて、当時の私は、どうも日本文学を理解するのが苦手だった。その反面、登場人物や地名を覚えるは大変だったが、英米・中国文学読むのは好きだった。この「檸檬」についても、高校時代に、友人たちとの間ではいろいろな議論をしたが、実は良く理解できていなかったし、興味も湧いてこなかった。しかし、この年齢になって、さっと読み返してみると、著者・登場人物の心の動きや心理状態などが、あの頃よりは多少理解できるようになり、楽しめた。高校時代を振り返ってみると、「理解出来なかった」というより、理由もなくいつも何かに追われるように焦っていた、急いでいたその気持ちが、物事を深く考えることを妨げていたようだ。

krause


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風立ちぬ・美しき村(堀辰雄) [日本文学・本棚]


風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫)

風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫)

  • 作者: 堀 辰雄
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1951/01
  • メディア: 文庫

私が、結核・脊髄カリエス、サナトリウムなどどいう言葉を知ったのは、堀辰雄の本を読んでからではないかと思う。どれも、身近にはない病気・施設だったので、具体的なイメージがわかなかったが、高原とサナトリウムという言葉の響きには、なんだか洒落た印象を持った(不謹慎ですね^^)。大学で国文学を教えている先輩によれば、明治・大正・昭和前期?頃の大学寮は、結核菌の巣窟だったということを聞いた。また、当時の結核は不治の病だったので、結核を考えるとき、世のはかなさととともに「生きることについて」も静かに考えたのだろう。

アマゾンの書評を読んでみると、「風立ちぬ」はリルケの影響があるらしい。いずれにせよ、当時の日本の国家組織の構築・いろいろな産業・芸術(絵画・文学)など、多くのものが西洋からの大きな影響を受けた。そして、それは現在に比べると、一方的に波のように押寄せてくるものだったのだろうから、堀辰雄の作品がそのような影響を受けていても不思議ではない。

感想は、情景描写が素晴らしい、この一言に尽きる。

krause


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字のないはがき(眠る杯)、向田邦子 [日本文学・本棚]


眠る盃

眠る盃

  • 作者: 向田 邦子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1979/10
  • メディア: 単行本



盆休みに、東京都内の大学で国文学を教えている先輩と会った。
二人とも大酒飲みで、この日も北総のとある店で一緒に深酒をすることになったが、店があくまでまだ時間があったので、一緒に書店へ行き、いろいろなジャンルの本の背表紙をみては、その内容について話し合った。これが非常に楽しい一時だったのは、勉強や学問については、この先輩から受けた影響が非常に大きかったからだ。

向田邦子の話になったとき、先輩から貴重な話を聞いた。ひとつは、彼女の著作の「字のないはがき」が、随分前から中学校の教科書に載っていること、これは知らなかった。「字のないはがき」は、読んだことがあるが、どの短編集に入っていたのか思い出せなかったので、ネットで調べてみると、「眠る杯」に入っていたようだ。そして、もうひとつは、向田邦子の著作は、文書も素敵だが、脚本家だけあって、彼女の作品を映像化するととても映えること。彼女の全ての作品がそうではないのかもしれないが、この「字のないはがき」を事例に、まだよく字の書けない妹が、疎開先から出す、最初は「大きなO」のかかれた葉書が、だんだん「ちいさなO」になり、ついには、「X」のはがきになっていく、というこの流れを映像化すると効果的だという先輩の説明はとてもわかりやすかった。

今年の終戦記念日は、周囲を取り巻く国々との関係も含めて落ち着かないことが多かったが、戦時中の疎開について書かれたこの本を思い出して、私自身、少し頭を冷やせたような落ち着いた気持ちになった。

krause
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