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浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち [東アジア関連・本棚]

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち

小中学生の頃に、戦災孤児関連の本を読んだ。書名も、ノンフィクションだっかかも忘れてしまったが、強く生きる主人公に強いインパクトを受けたのは、今でも覚えている。終戦記念日近くに、ふと思い立って戦災孤児についての本を探して読んでみた。敗戦時、全てが混沌とする中で、人権も子育てもあったものではないのは分かるが、それにしても驚いた。〔主人公は力強く生きる〕などという生やさしいのものではない。
krause

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隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿 (黒田勝弘)

だいだらぼっち さんのブログから、久々に黒田が新刊を出したことを知り、早速入手。

黒田らしい、韓国人にとっても「厳しくも愛情のある内容」だと感じる。
黒田本の最傑作ではないか、と思いながらページをめくった。

この本で紹介されていた、「森田芳夫」の朝鮮終戦の記録〈資料篇 第1巻〉日本統治の終焉 (1979年) が朝鮮半島での終戦時の第一級の資料だと知った。この本でもソウルの終戦時の状況を垣間見ることができたが、森田の本を入手してみたくなり調べてみると、なんと480,000円もする。価格はこの資料・書籍の価値を表しているのかもしれない。

    krause

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知性の顚覆(橋本治) [評論・思想・哲学・本棚]

知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 (朝日新書)

知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 (朝日新書)


本当に久しぶりに、橋本治の本を読んだ。

「反知性主義」について概要を知るのには役立った。
しかし、かつての著者の鋭い切れ込みは・・・・。

「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いて いる 男東大どこへ行く」
のコピーは、今でもいけていると思う。

krause

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イタリアの作物 [薪棚・北総・里山・農村物]

イタリアの農作物の栽培にトライしてみました。


ital snake.jpg

イタリアンスネーク?、たくさん収穫できました。
食べ方は、これから調べます。



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黒いにんじんのようなもの、これもたくさん収穫できました。


その他、発芽市内ものもありましたが、高音多湿・多雨の影響かもしれません。


krause

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梅の土用干し [薪棚・北総・里山・農村物]

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今季は梅が不作なので、紀州梅を買って漬けました。

土用干しも無事終わり、カビの心配もないので壺に納めます。


2kgsほど買ったのですが、思ったより量が少なく、来夏までには無くなってしまうかもしれません。



krause

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梅雨の最中、久々の訪韓 [薪棚・海外物]

韓国大学で学長をしていた先輩が、退任することになった。
韓国出張の必要もあったので、そのタイミングで訪韓し、先輩の退任祝いの宴に出席した。


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宴でたくさん飲んだ翌朝はコンナムルヘジャンクク、身体がリフレッシュされた。




P_20170716_115713.jpg


行きつけの古書店、仁寺洞の通文館に行ったら休みだった。

「通文堂」と覚えていたが、正しくは「通文館」だった。
十年以上も通っていて、今日初めて気づいた。



krause

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あじフライを有楽町で(平松洋子)

あじフライを有楽町で (文春文庫)

あじフライを有楽町で (文春文庫)


読んでいて、ただ楽しい。
読んでもカロリー摂取にならないのも良い。

千倉出身の安西水丸のイラストも良い。

これ以上の感想は割愛。


krause

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房総の列車 [薪棚・雑記いろいろ]

train.jpg

茂原市にせんべい工場があり、ここには直売所が併設されている。


http://www.mochikoubou.jp/home

せんべいの買い置きがなくなると、ドライブがてらふらっと買いに行く。そこでは、50円で買えるソフトクリームも売られているので、これを食べるのも楽しみになっている。ここには、いすみ鉄道で使用されていたディーゼル車が置いてある。民営化以前は、木原線と言われていた。

房州は海沿いが楽しいが、内陸もまた良い。田舎の原風景が至るところに残っているからだ。また、海鮮類や酒だけでなく、いろいろなカフェ・そば店・かき氷やおでんを食べさせる店もあちこちにあり、これを探して歩くのもまた楽しい。いくつかの店のレベルは、お味・雰囲気とも驚くほど高い。

私がサーフィンをしていた35年前に比べると・・・・・、あまり風景が変わっていないのも良い。砂金のサーフィンの技術レベルも、「非常に高い」、ようだ。そのうちロングボードにトライしてみようと思案している。

krause


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ミシマの警告(適菜 収) [評論・思想・哲学・本棚]

随分遠い昔に、いくつかの小説を読み、三島に対する印象が大きく変わった。
しかし、その割には三島の思想について理解していなかったことに気付かせてくれた1冊。入手して良かった1冊。
krause

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富士日記(武田百合子) [エッセイ・本棚]

富士日記〈上〉 (中公文庫)

富士日記〈上〉 (中公文庫)

一読すると、文書も物語も平凡で、飾った言葉もなくただ日々の生活を綴った日記にすぎない。

しかし、これほど引き込まれる文庫本に出会ったことがない。
1960年代前半の日常生活の描写に引き込まれる。当時の消費者物価や食生活を知ることができるのも楽しい。道路事情が悪いのか、車がよくパンクする。コンビニがない時代なので、自動車移動中も、駅で弁当を買って食べるなど、読んでいて楽しい。

向田邦子とは違った魅力を感じる文書・内容だった。
krause

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